
「ロング アンド ショート・トレード.com」は、経験28年のプロのトレーダーをトップに、大口筋やファンドからの情報とテクニカル分析、地合いなどを総合的に判断し、基礎的な考え方から応用までをお伝えします。 またこのサイトは、引け後の市況よりも、ロング銘柄・ショート銘柄の情報を中心に日々の地合いに沿ったコメントを「プロ」のノウハウを詰め込んでお届けしています。

5/16
本日の東証日経平均は14219.48円(-32.26円)。5日ぶりに反落。
出来高は22億7823万株。売買代金は2兆6110億円。
1〜3月期GDPは市場予想を上回り、年率換算で↑3.3%。実質↑0.8%(3期連続プラス)。内訳は個人消費は↑0.8%(6期連続プラス)。住宅建設は↑4.6%(5期ぶりに増加)。輸出は↑4.5%(12期連続プラス)。設備投資は↓0.9%(3期ぶりに減少)。ちなみに2006年度実質GDPは2.5%↑。2007年度は1.5%↑。
5/14発表のOECD3月景気先行指数は、
OECDエリア〜98.1(前月比-0.5)
ユーロ圏〜96.8(-0.7)
日本〜96.4(+0.4)・・・3ヶ月ぶりに上昇
米国〜97.9(-0.9)
英国〜98.3(-0.7)
となっている。
上の数字を見ても日本だけが+0.4に転じた事やシカゴオプションのVIX指数(通称:恐怖指数)は16.3と低くなってきている事。バルチック海運指数は11067(+418)と昨年10月以来の高値更新。ここ数日の売買代金は活況の目安とされる3兆円に近づいてきている事などを総合的に判断しても地合いは良くなってきており、日本に資金が集まり易い環境が整いつつあるように思える。このまま外国人投資家の買いが続けば先物主導で15000円(日経平均)に迫る可能性も考えられる。
3月期の本決算は大方終了。やはり決算結果が予想を上回った銘柄は株価は上昇↑。予想を下回った銘柄は下降↓したのが大半の傾向だったようである。
来週の主な注目指標は・・・
5/19(月)日銀金融政策決定会合(〜20日)
5/20(火)米4月生産者物価 / 北米半導体製造装置BBレシオ
5/22(木)4月貿易収支
5/23(金)米4月中古住宅販売 / 米小売決算
1週間お疲れ様でした。
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◆今日の主な結果
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<値上率> (%) <値下率> (%)
| (1) |
大紀アルミニウム |
23.80 |
(1) |
トランスコスモス |
15.90 |
| (2) |
松尾橋梁 |
17.82 |
(2) |
ゴールドクレスト |
14.97 |
| (3) |
五洋建設 |
17.27 |
(3) |
エクセル |
14.45 |
| (4) |
サカイ引越 |
15.06 |
(4) |
石原産業 |
12.95 |
| (5) |
佐世保重工業 |
13.65 |
(5) |
ホクシン |
12.22 |
<出来高> (千株) <売買代金> (百万円)
| (1) |
新日鉄 |
100,669↑ |
(1) |
みずほFG |
136,939↑ |
| (2) |
住友金属 |
83,845↑ |
(2) |
三菱東京UFJ |
69,883↑ |
| (3) |
三菱東京UFJ |
63,215↑ |
(3) |
新日鉄 |
66,312↑ |
| (4) |
石原産業 |
35,575↓ |
(4) |
三井住友FG |
63,796↑ |
| (5) |
丸紅 |
33,820↑ |
(5) |
三菱商事 |
60,853↑ |
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